2013年 05月 14日
反日デモの謎を解く
習近平氏にとっては、日本政府を料理するのは、前庭の鶏の首をしめるぐらいの作業らしい。太平洋地域はおろか、カナダ、アメリカ本土まで屈服させる本心が露骨に出てきた。まさしく「世界皇帝をめざす男」である。しかし、日本政府にも、マスコミにも、財界にも十分な情報はないであろう。
日本のマスコミが私たちを無視している間にも、中国政府は、「幸福の科学」「幸福実現党」「大川隆法」を次なる潜在的脅威としてマークしている。今年前半には、「幸福の科学出版」の北京事務所も、中国公安の圧力をうけて撤収している。
私は一人の予言者として警告する。近日公開の映画『神秘の法』(大川隆法製作総指揮)のようにならないように目を覚ましていなさいと。国難と戦う政治家が今こそ立つべき時である。
(大川隆法『中国と習近平に未来はあるか ――反日デモの謎を解く』〔幸福実現党刊〕「あとがき」より)
※「にほんブログ村」宗教カテゴリに参加しています。応援のクリックを頂けたら嬉しいです。
にほんブログ村
日本のマスコミが私たちを無視している間にも、中国政府は、「幸福の科学」「幸福実現党」「大川隆法」を次なる潜在的脅威としてマークしている。今年前半には、「幸福の科学出版」の北京事務所も、中国公安の圧力をうけて撤収している。
私は一人の予言者として警告する。近日公開の映画『神秘の法』(大川隆法製作総指揮)のようにならないように目を覚ましていなさいと。国難と戦う政治家が今こそ立つべき時である。
(大川隆法『中国と習近平に未来はあるか ――反日デモの謎を解く』〔幸福実現党刊〕「あとがき」より)
※「にほんブログ村」宗教カテゴリに参加しています。応援のクリックを頂けたら嬉しいです。
にほんブログ村
by beautiful-days777
| 2013-05-14 16:25
| 経典より