2013年 01月 23日
いまこそ、宗教立国の尊さを知るべき時
どうやら、宗教は悪だから、宗教が政治に進出することも悪であると、マスコミ、教育界をはじめ、この国の人々は薄ボンヤリと感じているらしい。
なら、いったい、何をもって「善悪」「正邪」を分けるのか。本書は、その根本的問題を追究し、「新しい国づくり」を提唱しているのである。
時事的な問題をふまえつつも、歴史分析、国際分析も加えたつもりである。
この国の国論を変えるべく、新しい風を吹かせなくてはなるまい。いまこそ、宗教立国の尊さを知るべき時である。
(大川隆法『政治と宗教の大統合 ――今こそ、「新しい国づくり」を』〔幸福の科学出版刊〕「あとがき」より)
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なら、いったい、何をもって「善悪」「正邪」を分けるのか。本書は、その根本的問題を追究し、「新しい国づくり」を提唱しているのである。
時事的な問題をふまえつつも、歴史分析、国際分析も加えたつもりである。
この国の国論を変えるべく、新しい風を吹かせなくてはなるまい。いまこそ、宗教立国の尊さを知るべき時である。
(大川隆法『政治と宗教の大統合 ――今こそ、「新しい国づくり」を』〔幸福の科学出版刊〕「あとがき」より)
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by beautiful-days777
| 2013-01-23 10:43
| 経典より