2011年 04月 24日
この国の繁栄は絶対に揺るがない
国難が迫っているとは思っていたが、現実は本当に厳しいものだった。
ただ、私の言いたいことは、「千年に一度の災害」のような言葉で責任回避するのではなく、あくまで「人災」あっての「天災」だと思って、人間の力で、人智を尽くしてやれるところまでは努力すべきだということだ。
一日も早く震災より立ち直り、以前にも増しての繁栄を実現すべきである。
国家としての自覚と自信を取り戻すべきである。
そうであってこそ、被害で亡くなられた数万の人々の霊も浮かばれよう。私の説き続けている言葉を信ずる限り、この国の繁栄は絶対に揺るがない。この言葉を言い続けよう。
(大川隆法『震災復興への道』〔幸福の科学出版刊〕「まえがき」より)
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ただ、私の言いたいことは、「千年に一度の災害」のような言葉で責任回避するのではなく、あくまで「人災」あっての「天災」だと思って、人間の力で、人智を尽くしてやれるところまでは努力すべきだということだ。
一日も早く震災より立ち直り、以前にも増しての繁栄を実現すべきである。
国家としての自覚と自信を取り戻すべきである。
そうであってこそ、被害で亡くなられた数万の人々の霊も浮かばれよう。私の説き続けている言葉を信ずる限り、この国の繁栄は絶対に揺るがない。この言葉を言い続けよう。
(大川隆法『震災復興への道』〔幸福の科学出版刊〕「まえがき」より)
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by beautiful-days777
| 2011-04-24 03:50
| 経典より