2011年 04月 09日
宗教の神秘のベールがはがされつつある
幸福の科学の内情に深くうがちいった本ではある。また、ある意味で母親と長男との、二代目継承権を巡っての対決の書でもある。
一見、私的な内容にも見えるが、教団の今後、日本及び世界に対する影響力を考えると、公的な問題を多々含みつつ、宗教の神秘のベールがはがされつつあると言ってもよいだろう。
全世界から見て、次の日本は、幸福の科学の時代であり、その文化的、政治的、経済的影響力が、どこまで及ぶか注目されている。貴重な一書であることは否めないだろう。
(大川隆法『エロスが語る アフロディーテの真実』〔幸福の科学出版刊〕「まえがき」より)
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一見、私的な内容にも見えるが、教団の今後、日本及び世界に対する影響力を考えると、公的な問題を多々含みつつ、宗教の神秘のベールがはがされつつあると言ってもよいだろう。
全世界から見て、次の日本は、幸福の科学の時代であり、その文化的、政治的、経済的影響力が、どこまで及ぶか注目されている。貴重な一書であることは否めないだろう。
(大川隆法『エロスが語る アフロディーテの真実』〔幸福の科学出版刊〕「まえがき」より)
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by beautiful-days777
| 2011-04-09 15:28
| 経典より