2011年 02月 20日
世界の宗教は、「一なるもの」から分かれてきた同根のもの
宗教同士が争って地上を混乱させたりすることは、望ましいことではありません。
それぞれの宗教は、もともと同根で、同じようなところから出てきているものです。それが、地上に降りた人の個性や経験に合わせて違ったかたちで現れたり、国の違いによって違うかたちで現れたりしているだけであり、根本的に対立するようなものではないのです。
「どちらの神様が正しいか」ということではなく、「一(いつ)なるものから分かれて出てきているものだ」ということを(『太陽の法』に)書いてあるわけです。これは、非常に大事な部分であると思います。
(月刊「幸福の科学」288号 大川隆法総裁スペシャル・メッセージ「『太陽の法』入門(2) 自動書記から始まった幸福の科学」より)
※「にほんブログ村」宗教カテゴリに参加しています。応援のクリックを頂けたら嬉しいです。
にほんブログ村
それぞれの宗教は、もともと同根で、同じようなところから出てきているものです。それが、地上に降りた人の個性や経験に合わせて違ったかたちで現れたり、国の違いによって違うかたちで現れたりしているだけであり、根本的に対立するようなものではないのです。
「どちらの神様が正しいか」ということではなく、「一(いつ)なるものから分かれて出てきているものだ」ということを(『太陽の法』に)書いてあるわけです。これは、非常に大事な部分であると思います。
(月刊「幸福の科学」288号 大川隆法総裁スペシャル・メッセージ「『太陽の法』入門(2) 自動書記から始まった幸福の科学」より)
※「にほんブログ村」宗教カテゴリに参加しています。応援のクリックを頂けたら嬉しいです。
にほんブログ村
by beautiful-days777
| 2011-02-20 02:40
| 月刊「幸福の科学」より