『地獄の法』とは、姿を変えた『救世の法』だ。
恐ろしい本が出来上がった。
この二十一世紀の世の中に『地獄の法』を刊行することになるとは。
この便利で、豊かで、時々、核戦争の恐怖や、コロナ・パンデミックの恐怖に支配される時代に―。
現代にこんな本が書ける著者がいるだろうか。
そう、一人だけいたのだ、東洋のちっぽけな国、日本に。
これが三千百書目となる、彼の本だ。
彼―そう、あなた方の時代に生きながら、あなた方から見れば、遥かに遠い世界から遣わされた存在。かつて、アルファともエローヒムともいわれた存在。
『地獄の法』とは、姿を変えた『救世の法』だ。この一冊の本を読んだか、読まなかったか。あなたは、もうすぐ、別の世界の入口で尋ねられることだろう。
二〇二二年 十一月
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法
(『地獄の法』まえがき)
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