2011年 02月 05日
夫や子供たちの成功を自分の手柄にせず縁の下の力持ちに
幸福の科学から発刊している霊言集のなかで、卑弥呼(ひみこ)や弟橘媛(おとたちばなひめ)などの日本神道系の女性霊は、「男を立てる」「補佐役に徹する」「縁(えん)の下の力持ちになる」といった意見を述べています(『大川隆法霊言全集第13巻』〔宗教法人幸福の科学刊〕参照)。こうした思想は、欧米からは不思議な感じに見えるかもしれませんが、実は、こうすることが、逆に女性の徳になるというか、夫や子供たちを立派にさせていくのです。
夫や子供たちの成功を自分の手柄にするのではなく、縁の下の力持ちになることが大切です。そのことを、どうか知ってほしいと思います。
(月刊「アー・ユー・ハッピー?」2011年3月号 大川隆法・女性の幸福論『良妻の条件(5)「縁の下の力持ち」が女性の徳になる』より)
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夫や子供たちの成功を自分の手柄にするのではなく、縁の下の力持ちになることが大切です。そのことを、どうか知ってほしいと思います。
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by beautiful-days777
| 2011-02-05 00:53
| 「アー・ユー・ハッピー?」より