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司馬遼太郎さんのエピソードのうち、私の好きなものの一つは、東京駅で新幹線の入線を待っている際、いろんな人が「あら、あの人……」と振り返り、ささやくのを聞いて、「司馬遼太郎という人は有名な人らしいな」(本名は、福田定一)と他人事のように言ったという話である。
数学の問題文の日本語だけは読めなくて、青森の弘前高校まで受験に行ったが落ちてしまって、昔は数学の入試がなかった大阪外大に進学した話も好きである。
歴史小説を書くのにトラック一台分資料を集めるとか、大阪の自宅の近所を散歩していると、近所の人から、「あの人のおかげで住民税が安くなった」といわれたエピソードも好きである。
一方、男女の交わりの描写は、どちらかというと不得手のようで、義経や河井継之助の性欲描写などには、女遊び経験が足りなかったところが窺われる。
人生の九十五%を、書斎と書庫で過ごした作家に一定の敬意を表しつつ、今後とも、私たちに良きインスピレーションを与えて下さることを願う次第である。

(大川隆法『司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか』〔幸福の科学出版刊〕「あとがき」より)


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by beautiful-days777 | 2012-08-22 22:13 | 経典より
司馬遼太郎は、私の好きなタイプの作家の一人である。
一九六〇年、七〇年の日米安保闘争の時代、学生たちは何かに取り憑かれたかのように、無意識のうちに、日本を中国の植民地とするための運動を繰りひろげていたかのようだった。
しかし、全学連のリーダーたちが、明治維新の英雄のようになることはなかった。
中国の四人組の「文化大革命」の悲劇や、「天安門事件」で、日本人も少しは中国の実態を知ったし、ソ連邦は崩壊し、北朝鮮にあこがれる人はいなくなった。あの朝日新聞でさえ、中国の空母艦隊の建設や、海南島の軍事基地について報道する時代となった。
民主党が政権を取ってからは、再び左翼陣営が息を吹き返したかに見えた。かつての「安保闘争」は「あじさい革命」に言いかえられて、今では原発反対の環境左翼に姿を変えた。だが、某・老作家のピエロ役は虚しかった。この人はかつて、北朝鮮を礼賛していた人だった。
司馬遼太郎は、戦後日本の左翼史観に、ペン一本で英雄史観をひっさげて立ち向かった人だった。それは、幸福の科学の、光の天使たちが歴史を創り変えているという考えとも合致している。
本書を校了するにあたって、あらためて司馬さんの底抜けの明るさを感じた。そこには、ゴミ箱の底をあさっているかのような某週刊誌的暗黒思想もなく、この国の未来を明るく照らそうとする「光」を感じた。私自身も、この「光」を受け継ぎ、さらに大きくする者でありたいと思う。

(大川隆法『司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか』〔幸福の科学出版刊〕「まえがき」より)


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by beautiful-days777 | 2012-08-21 12:43 | 経典より
本になる前に、インターネットで情報発信したところ、「老子の復活霊言」は「まさしく中国人の思考だ」という反応が数多く中国側から返ってきた。
「荘子の本心霊言」は、やや現代的なので、とまどった感じが伝わってきた。これは、荘子が現在、当会の支援霊の一人として深くかかわっていることが原因である。
いずれにせよ、幸福の科学の器量の大きさを示す本であり、当会が、歴史上の中国には偉人が多いことを認めている証左でもあるので、中国語圏にも広がってほしい本の一つである。
私たちの思想は「大海の如し」である。本書が日中交流の橋渡しになることを希望している。

(大川隆法『公開霊言 老子の復活・荘子の本心 ――中国が生んだ神秘思想の源流を探る』〔幸福の科学出版刊〕「あとがき」より)


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by beautiful-days777 | 2012-08-19 21:28 | 経典より
現代中国語を学んでも、読むに値するものはほとんどないだろう。一元的な国家イデオロギーの下、言論統制をかけている国では、政府に都合のよい本しか出ないからである。日本の明治維新にたとえれば、思想面で、「攘夷」ではなく「開国」が、今、必要なのだ。
日本の知識人、教養人のほうが、はるかによく、歴史上の中国人の智恵に学んでいるだろう。日本語のほうが中国の古典をよく読めて、何らの制約もないからである。現代の中国ではやっている老子や荘子の思想は、日本の女子中生が読める程度のものである。
さて、本書は、老荘思想を、現代語の公開霊言として語りおろしたものである。宗教に縁のうすい現代日本人にも、中国人にもわかりやすく、痛快な本だろうと思う。

(大川隆法『公開霊言 老子の復活・荘子の本心 ――中国が生んだ神秘思想の源流を探る』〔幸福の科学出版刊〕「まえがき」より)


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by beautiful-days777 | 2012-08-18 12:08 | 経典より
すでに、はるかに文学の射程の外に出てしまった私にとって、芥川龍之介も、文藝春秋社も、過ぎ去ってゆく存在なのかもしれない。
私は神の心を説く者であり、その言葉の上に未来を築く者でもある。
文学の世界にも最後の審判の時が来たのだ。
来世を信ずる者は、畏れるがよい。来世を信じない者は、その時を、息をのんで静かに待つがよい。
あなた方の主が再臨したのだから。

(大川隆法『芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評』〔幸福の科学出版刊〕「あとがき」より)


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by beautiful-days777 | 2012-08-17 10:36 | 経典より
芥川龍之介という作家は、日本のみならず、海外にまで翻訳作品が出されて有名な方である。夏目漱石や森鴎外を別格とするとしても、小説の神様的位置付けで現代人はとらえていることだろう。
私は、東大文Ⅰ時代、『されど われらが日々──』という安保世代をテーマにした小説で「芥川賞」作家ともなった柴田翔助教授(後の東大文学部長)からドイツ語を直接教わった者である。彼は、ジーパン・ルックで授業をしながら、時折フッと中空を眺めているような、寂寥感の漂う、神秘的な先生であった。芥川賞作家の存在を間近で感じながら、ドイツ文学の日本語訳を発表する際は、柳生石舟斎と宮本武蔵が、茶席で出会ったかのような、一瞬の緊張感が教室をよぎった。
それほど権威のあった賞のもとになった芥川龍之介も、三十五歳の若さで早世していたのだ。一高時代からキリスト教文献に親しみ、養家芥川家の人々の反対で、吉田弥生との結婚が、失恋に終わった時、彼も地獄を観た。
吉原に通い、官能に救いを求めたが果たせず、養家への間接的な反逆をなすにとどまった。
龍之介は、このみじめさから脱するために、『旧約聖書』の「詩篇」や『新約聖書』の四福音書、「使徒言行録」を読みふける。やがて『帝国文学』に「羅生門」を発表することによって、苦悩を糧として文学世界を切り拓いていく。
芥川龍之介は、『新約聖書』において示されたキリスト教的な愛としての「アガペーの愛」、すなわち「神への愛」を十分に知り尽くした人であった。
今、芥川賞を選考する人たちに、「アガペー」がわかるのか。文藝春秋社に「神への愛」がわかるのか。仏教をもよく解した龍之介の「蜘蛛の糸」がわかるのか。本書はそれを問うための、公開霊言である。

(大川隆法『芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評』〔幸福の科学出版刊〕「まえがき」より)


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by beautiful-days777 | 2012-08-15 12:14 | 経典より
商業雑誌の未来は厳しいのかと思うが、一定の節度は守ってほしいものだ。また宗教から除名された人の意見をうのみにするのは、危険だと思う。破門されるには、それなりの理由がある。しかし、宗教家は、彼らが犯した罪を公表しないで胸に秘めていることが多い。その意味で、取材の自由がまかり通らぬこともままあるであろう。
いずれにせよ、聖なるものを見失ったら、国家はその中心軸を失ってしまうだろう。
もっと目に見えぬ世界や、神仏に対して、畏敬の念を持つ国家でありたいものだ。

(大川隆法『「文春」に未来はあるのか ――創業者・菊池 寛の霊言』〔幸福の科学出版刊〕「あとがき」より)


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by beautiful-days777 | 2012-08-11 23:08 | 経典より
実は、私が月刊『文藝春秋』を初めて読んだのは、小学校一~二年生の頃である。早熟な少年ではあるが、徳島県の実家の離れには、「直木賞候補」に二度なった小説家の伯母が住んでおり、私はよく遊びに行っていた。夜は自宅で、「文春」や「新潮」、「講談社」などの毎月の新作小説について、父や伯母、兄や私が食後に批評座談をやっていた。田舎の天才文学少年であったのである。
東京で作家活動するよう、出版社に口説かれて上京する伯母の中川静子を、阿波川島駅まで見送ったのは、もう四十六、七年も前になろうか。夜行列車だったような気がするが、いつまでもいつまでも駅のホームで手を振り続けた。
東京のホテルでカン詰め状態になりながら、編集者につつかれて、伯母は連載小説を書き続けていたが、一年ばかしで出版社とけんか別れして帰ってきたので、また駅まで出迎えに行った。伯母が、編集者に、「小説に男女のからみをもっと書け」「恥毛の一本一本まで目に見えるように克明に描写しろ」と言われ続けて、「悪しき商業ジャーナリズム」「売らんかな主義」と訣別すると批判していたのが印象的だった。その後、彼女は郷土作家になり、郷土の歴史をていねいに調べ上げて、「徳島新聞」などに毎日連載して、その一生を閉じた。
私も、妻よりも蔵書を愛した男である。十何万冊はある書庫を、ボーッと瞑想しながら回遊するのが好きである。出版社には何の恨みもない。
今回、心ならずも、文春の創始者であり、「直木賞」「芥川賞」の創設者でもある菊池寛を批判する立場になってしまった。
言論は自由である。しかし、ここまで書物文化を愛している人を傷つけ、メシの種にするのは、誇りある出版社としては自殺行為なのではないか。良質の作家も、良識ある読者も失ってしまうのではないか。「文春」に未来はあるのか。じっくりと考えてみたいと思う。

(大川隆法『「文春」に未来はあるのか ――創業者・菊池 寛の霊言』〔幸福の科学出版刊〕「まえがき」より)


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by beautiful-days777 | 2012-08-10 09:58 | 経典より
進化論の誕生には、ダーウィンとウォーレスという二人の生みの親がいたことを、多くの日本人は知らないだろう。歴史に「IF」が許されるなら、「心霊主義」と「進化論」の両立を信じて疑わなかったウォーレスの名において、現在まで「進化論」が語られていたなら、かつての「ソ連邦」も現在の「中華人民共和国」もなかったはずである。
ダーウィンとウォーレスのどちらが正しかったかは、両者の霊言を読めば判るだろう。もちろんウォーレスである。
私は今、エル・カンターレの名において、歴史の流れを逆流させようとしている。キリスト教会で言われ続けてきた「偽預言者」は、「キリストの再臨」を名のる者ではなく、「科学者」を名のる者の中から出て来たということだ。間違った学問認識は正さねばならない。これもまた、正しい「科学」の立場である。

(大川隆法『進化論―150年後の真実 ダーウィン/ウォーレスの霊言』〔幸福の科学出版刊〕「あとがき」より)


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by beautiful-days777 | 2012-08-08 10:15 | 経典より
本書は、『幸福の科学』が、「宗教」であると同時に、「科学」でもあることを証明する一書であろう。
私たちは明らかに、人類の秘密、地球の秘密、世界の秘密、神の秘密に陸続と挑戦し続けている。
「宗教」対「進化論」の対立は、十九世紀から二十世紀にかけて、世界を二極化する大きな対立構造となった。ウォーレスの時代には、現在の新興宗教の扱いだった「科学」が、今では中世の教会のように、「宗教」を圧迫、迫害しつつある。ダーウィンの「唯物論的進化論」は、マルクスを狂喜させ、政治経済面で共産主義・社会主義となって、全地球を侵食した。またニーチェをして「神は死んだ」と叫ばせ、神に代わる超人としての「ヒトラー」をも出現させた。百五十年の歳月を経て、今、日本の教育の根本にあるガン細胞を、ここに摘発する。

(大川隆法『進化論―150年後の真実 ダーウィン/ウォーレスの霊言』〔幸福の科学出版刊〕「まえがき」より)


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by beautiful-days777 | 2012-08-04 12:19 | 経典より

幸福の科学の教えから、一人ひとりの幸福、そして社会全体の幸福につながるヒントをお届けします。幸福の科学の一会員による未公認ブログです。


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