こんにちは、幸福の科学です♪

bdays777.exblog.jp
ブログトップ

戦後日本の左翼史観にペン一本で立ち向かった司馬遼太郎

司馬遼太郎は、私の好きなタイプの作家の一人である。
一九六〇年、七〇年の日米安保闘争の時代、学生たちは何かに取り憑かれたかのように、無意識のうちに、日本を中国の植民地とするための運動を繰りひろげていたかのようだった。
しかし、全学連のリーダーたちが、明治維新の英雄のようになることはなかった。
中国の四人組の「文化大革命」の悲劇や、「天安門事件」で、日本人も少しは中国の実態を知ったし、ソ連邦は崩壊し、北朝鮮にあこがれる人はいなくなった。あの朝日新聞でさえ、中国の空母艦隊の建設や、海南島の軍事基地について報道する時代となった。
民主党が政権を取ってからは、再び左翼陣営が息を吹き返したかに見えた。かつての「安保闘争」は「あじさい革命」に言いかえられて、今では原発反対の環境左翼に姿を変えた。だが、某・老作家のピエロ役は虚しかった。この人はかつて、北朝鮮を礼賛していた人だった。
司馬遼太郎は、戦後日本の左翼史観に、ペン一本で英雄史観をひっさげて立ち向かった人だった。それは、幸福の科学の、光の天使たちが歴史を創り変えているという考えとも合致している。
本書を校了するにあたって、あらためて司馬さんの底抜けの明るさを感じた。そこには、ゴミ箱の底をあさっているかのような某週刊誌的暗黒思想もなく、この国の未来を明るく照らそうとする「光」を感じた。私自身も、この「光」を受け継ぎ、さらに大きくする者でありたいと思う。

(大川隆法『司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか』〔幸福の科学出版刊〕「まえがき」より)


※「にほんブログ村」宗教カテゴリに参加しています。応援のクリックを頂けたら嬉しいです。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by beautiful-days777 | 2012-08-21 12:43 | 経典より

幸福の科学の教えから、一人ひとりの幸福、そして社会全体の幸福につながるヒントをお届けします。幸福の科学の一会員による未公認ブログです。


by beautiful-days777