こんにちは、幸福の科学です♪

bdays777.exblog.jp
ブログトップ

本物の文殊菩薩

現代の子供たちにとって、親から嫉妬されることはつらいことだろう。親というものは、子供の出世に期待しつつも、同時に嫉妬もするというアンビバレントな(両義性のある)存在でもある。自慢もしたいが、自分の値打ちが下がるのがいやなのである。
哲学者ショーペンハウエルの母は、息子が「自分は天才だ」という自覚を持っていることを知って、「母である私が天才であるのに、同じ家族にもう一人天才がいてたまるか」と息子を二階の階段から突き落としたと、大学の『哲学史』の授業で習ったことがある。
自分は世界一頭がいいので文殊菩薩の生まれ変わりだ、と称していた母の下に、本物の文殊菩薩が転生していたとは、仏教史上、最大の皮肉でもあろうか。しかし、哲学者ショーペンハウエルの名を知っている人は多いが、彼を階段から突き落としてペシミスト(悲観論者)に変えた母の名を覚えている人はいない。歴史は繰り返すだろう。

(大川隆法『文殊菩薩の真実に迫る』〔幸福の科学出版刊〕「まえがき」より)


※「にほんブログ村」宗教カテゴリに参加しています。応援のクリックを頂けたら嬉しいです。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
by beautiful-days777 | 2011-04-02 16:15 | 経典より

幸福の科学の教えから、一人ひとりの幸福、そして社会全体の幸福につながるヒントをお届けします。幸福の科学の一会員による未公認ブログです。


by beautiful-days777